signpost 標識事業部
当事業部では昭和40年代より標識の基板製作において、豊富な実績と高い技術力でお客様にご提供させて頂いております。
今後も道路標識に関連した交通安全に携わり、社会に貢献して参ります。
導入事例 (写真をクリックすると拡大表示されます)
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自発光式シェブロンマーカー
- LEDによリ夜間の道路の線形を明確にし、安全走行を促します。太陽電池により電力を供給しています。また、JJY(標準時刻電波受信方式)により、配線レスで複数機の同時点滅・交互点滅も可能です。
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自発光式矢羽根
- 夜間や雪道等の悪条件下においてLEDによる路肩の表示により安全な誘導を図るもので、太陽電池により電力を供給しています。またJJY(標準時刻電波受信方式)により配線レスで複数機の同時点滅をさせています。
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LED内照指示標識「横断歩道900 両面タイプ」
- LED光源により明るく、ムラのない視認性の高い標識。高輝度反射シートにより停電時でも視認性を確保します。また、長寿命・省電力です。両面であることが特徴です。横断歩道照明付きもあります。
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LED工事規制器材1320×450
- 夜間高速道路の規制予告看板。LEDと反射板の組み合わせにより、明るくムラのない視認性を確保。裏面には点灯確認用のLEDも取り付けてあり、現場から点灯確認もできます。2日連続使用も可能。リチウム電池と組合せにて約12kgと軽量です。
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しゃべるLED標識(進入センサー検知)700×700
- 高速道路への人・自転車の進入を「光」と「音声」で警告する標識です。標識板がスピーカーになり、警告の言葉を発します。侵入者のみをセンサーで感知して警告します。太陽電池で電力を供給しています。
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LED導光板+LED点滅式内照標識 高速道路「道路専用」標識1150×400"
- LED導光板にLEDを組込み、長寿命・省電力の薄型の標識です。明るくムラのない視認性を高い標識です。太陽電池電源で内照を実現し、深夜はLEDの点滅に切替え更なる省エネを行なっています。 <特許申請中>